【5/31 Facebook 記事より】 |
|
LED電球 ルーメンとは、、?
消費電力や環境にも優しいLED照明。 レトロなエジソン電球のような デザイン性のある LED電球の登場で 取り換えを検討される方も 更に増えたように思います。 その為、 「 今使っている照明にも LED電球は使えますか? 」と いう質問をよく頂きます。 単刀直入に回答すると、、 今まで お家でお使いのペンダントライトなどの、 照明の口金(17Eや26Eなど)が 合うものであれば 基本的には 白熱電球から LED電球への交換は可能です。 ※中にはLED対応しないものもあります! その話は長くなるのでまた後日・・・ 今回は、LED電球に取り換えの際に、 重要な項目となる 明るさ について。 LED電球の明るさは「lm(ルーメン)」と いう単位で表記されています。 今使っている電球が どのぐらいのルーメンに値するかというと、、 ワット から ルーメン(lm) への 一般的な明るさの目安は ☆ E26の一般電球の場合 60W → 810 lm以上 40W → 485 lm以上 30W → 325 lm以上 20W → 170 lm以上 となっています。 (電球の大きさなどによっても 異なりますので あくまでも参考までに) LED電球の箱に ○W相当と表記されているものも 多いのです。 一般的なLED電球には 色が 電球色相当 昼白色相当 昼光色相当の3色あり、 同じ明るさ (ルーメン)でも 色によって 演出したい雰囲気を 替えることが出来ます! ご参考までに(^^)/ →LED電球 |
【5/31 Facebook 記事より】 |
|
紐やチェーンの灯具だけでなく、、
リビングやSHOP、洗面所やトイレなどで 紐やチェーンの灯具を良く見かけますが、 最近では様々な形の灯具が 発売されています。 写真の可動式灯具は 角度を調整して スポットライトなどに使えます。 天井付けソケットライトなどは 天井が低い場所などで使うと 天井を高く見せることができます。 間接照明にしたり、 数を増やして手元を明るくしたり 色々な使い方が出来る固定式灯具。 また、シンプルなデザインも 魅力的ですね。 紐やチェーンの灯具は 好みの高さに調整して使うことが できるのがメリットです。 照明を選ぶ際、 シェード部分だけではなく、 灯具部分にも注目して 用途やイメージに合わせて 選んでみてください^^ →シンプルな灯具 →紐付き灯具 |
【5/29 Facebook 記事より】 |
1か所のシーリング部分に
いくつか照明を吊るしたい そんな場合は、、 マンション等でもよくある あの 白くて円盤のような照明、、、 そこにどうにか、 好きなペンダントライトを、 2つ 3つ・・素敵に お洒落に並べて取り付けたい>< そんな 希望を叶えるための救世主に ダクトレール があります! 引っ掛けシーリング(天井に照明をつけるための 電源プラグ)用のダクトレールなら 1つしかない引っ掛けシーリングに レールを通じて 複数のペンダントライトを 取り付けることができます。 ダクトレール(引っ掛けシーリング用)のメリットは 工事や穴あけが不要 で 取り付けが簡単な事や、 レールを 好みの角度で取付ができるので ダイニングテーブルの上・・など、 照らしたい位置に合わせて照明を設置できるところです。 ダクトレールがあれば、 いろいろ選択肢が広がりますね! 是非参考にしてみてください(^^)/ →ダクトレール →ペンダント照明 →ダクトレール用プラグ |
【5/25 Facebook 記事より】 |
|
購入前に確認したいポイント!
近頃人気のトグルスイッチ。 このトグルスイッチ 見た目だけで買っちゃうと 失敗するかもしれません! トグルスイッチに 限ったことではありませんが スイッチには片切スイッチ、3路スイッチなどあり 使用用途によりスイッチの種類を 選ばないと取り付けられないことがあります。 今日は①片切スイッチと ②3路スイッチについて説明しちゃいます。 ①片切スイッチとは一か所の スイッチでON/OFFの操作が 出来るものです。 例えばリビングの照明、 子供部屋の照明などですね。 ②3路スイッチとは 一つの照明に対して 2か所からON/OFFの操作ができるものです。 よく使われているのは階段です。 2階に行きたいときに1階で照明をつけて、 2階についたら2階で消しますよね。これが3路スイッチです。 ドロッグリで販売しているトグルスイッチは、 片切スイッチ、 3路スイッチ、 4路スイッチに対応しています。 取り付ける際にはスイッチの 種類を確認しましょう(^^♪ →トグルスイッチ →その他スイッチ →照明 |
【5/23 Facebook 記事より】 |
|
部屋と電球のワット数
先日、お客様から 「6畳の部屋なら何ワット必要ですか」と 質問をされました。 こういう質問、 案外多いんです。 毎日使う照明なので気になりますよね! 一般的に6畳の部屋なら 180w~240w、10畳~12畳なら 400w~500w必要とされています。 例えばリビングの明るさを選ぶとき、 落ち着いた雰囲気を演出したいのか、 子供の勉強を優先し明るくしたいのか、 料理を綺麗に見せたいか、 など優先順位がありますよね。 照明を吊るす高さも ポイントの一つです! 照明を天井に取り付けた場合と 吊り下げた場合とでは手元の明るさが 違うんです。 吊り下げる高さにも よるので一概には言えませんが、 約40㎝吊り下げると天井に取り付けた場合より 約10%程明るくなります。 これも照明を選ぶときの 目安になると思います。 照明を選ぶポイントはまだまだありますが、 ちょっとずづ伝えていけたらいいなと思っています(^^♪ 使う場所や用途に応じた 照明を選んで雰囲気の良い部屋作りが できると嬉しいですね◎ →各種照明はこちら |
【5/17 Facebook 記事より】 |
|
電球の口金の大きさは一つじゃない 電球のネジのような金属部分を 口金(くちがね)と言います。 E11やE12など様々なサイズがありますが、 家庭の電球で最もよく使われているのが E26と言われています。 E26より一回り小さい 小型電球にE17もありますが、 この2つは国内でも多く使われています。 写真のホワイトソケットの電球以外は 全てE26となっており、 リビングやトイレなどに使われることが多いです。 写真のホワイトソケットの電球はE17で ソケットライトとしてはもちろんのこと、 シャンデリアなどに使われたりします。 電球を購入する際はワット数も もちろんのこと、 口金サイズも確認していくと いいかもしれません(^^♪ →LED電球・白熱球はこちら →各種照明はこちら |
【5/13 Facebook 記事より】 |
|
照明選びのポイント !!
同じ明るさでも、 照明の形状によって、 感じる明るさは全然違うのです !! ①は ホーロー製のお皿型のシェード。 この場合、シェードが光を通さないので、 天井に光が逃げず、 影が出来、 天井が暗いと、 部屋全体が暗いように感じてしまいます。 ②はアイアン製のお碗型のシェード。 光を通さない上に、 下に広がる光が拡散せず、 スポットライトのように 狭い面積を照らすので お部屋全体に光が 広がらない場合もあります。 ダイニングテーブルの上など、 その場所のみ照らしたい場合や、 雰囲気作りの為など、 あえてこの形状を選ぶ場合も◎ それに比べ、ガラスのシェードの③や、 シェードが無いソケット灯具のみの④は、 下方向のみでなく、横、 上方向にも光が拡散するので 比較的、 お部屋全体を均等に照らしてくれます。 イメージやデザインだけでなく、 場所や用途、広さに応じた 照明選びの参考にしてみてください(^^)/ →アイアンシェードのインダストリアルイメージ照明はこちら →ガラスシェードのペンダントライトはこちら →シェードの無い シンプルなソケット灯具はこちら |
せっかく照明にこだわるなら スイッチにもこだわりたい 人気のトグルスイッチ スイッチ作動時の手ごたえのある感触が人気 工業系定番人気のスイッチ カラーや形状・仕様が選べます 【マテリオドロッグリ<トグルスイッチ>】 |
せっかく照明にこだわるなら スイッチプレートにもこだわりたい ウッドスイッチプレート 一般的なプレートを 木のぬくもりを感じられるプレートに簡単交換。 コンセントプレートにも使えます 【マテリオドロッグリ<ウッドスイッチプレート>】 |